まごころ北九州障害年金申請センターが選ばれる理由

県の福祉事務所で約3年にわたり生活保護者の障害年金相談・請求を一人で行ってきました。その間の裁定請求件数は100件程。また、CW相手の勉強会講師を年1回行いました。

福祉事務所での裁定請求実績の他、当事務所でお引き受けした裁定請求数は500件を超え、受給決定率も96％以上です。

また現在は、精神科医・障害者施設・他（ネットワークを組んでいる他士業や過去のお客さま）からの紹介が年間40件ほどあります。

日本メンタルヘルス協会（プロコース在籍中）基礎心理カウンセラーの資格を持っていますので、ご相談者さまの声にしっかりと耳を傾けた傾聴を行います。

ご相談者さまからは話しやすい、安心して話すことができるとのお言葉をいただいています。

受給が決定した後も、1～2時間電話でお話をする、頻繁にメールをやりとりするお客さまもいます。

人の悩みが千差万別であるように、障害年金の請求方法も一人一人違います。

障害年金請求の代理人として、ご相談者さまの最大利益を常に考え、一番良い方法で請求を行います。

受給決定の可能性が高まるためであればあらゆる資料を作成します。（過去には40ページ近く資料を作成し、他裁判例などを添付したケースもあります。）

中にはどう考えてもおかしい！と思える理不尽な決定もあります。そのような場合は、当然ながら不服申立を行い、保険者意見書の開示を求める、審査請求段階での口頭意見陳述を行って保険者の考えを問うなど徹底して行います。

遠距離であっても電話やメールを使って、または、WEBツールを使ってご相談者さまとやりとりを行います。（京都府のお客さま（2級決定）の実績あり。）　

現在もご相談者さまとはZOOMでヒアリングをすることもあります。

できるだけ短期間で請求できるよう、一人一人のご相談者さまの手続を誠意をもって、迅速に行います。